頚椎固定シーネ

商品名：ハードタイプ　CK-H

固定力：

適用範囲：

頚椎の軟部組織損傷や頚椎椎間板ヘルニア、変形性頚椎症、頚椎後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症など慢性期のハードなサポート。

頚椎術後のハードな固定とリハビリ。

頚椎の日常的なヘルスケア。　　　　　

特長：

PP本体プレート、クッションパッド、補助固定マジックテープで構成され、頚椎関節構造を矯正し，可動範囲を制限し，頚部の過伸展を抑制します。

本体通気孔、エッジ及びクッションパッドのヒューマンデザイン、環境に優しい素材の使用など、快適な着用効果を高めます。

二層構造の取り外し可能なガードプレートは、上下にずらし、首の高さに合わせ、固定の高さを調整できます。

二重固定のワンタッチ構造で、固定と矯正の強さを自由に調整できます。

素材：

PP、ナイロン、合成皮革、EVA、PEなど。

■頚椎の構造

■頚椎の主な疾患

■製品紹介

■頸椎固定用シ-ネシリーズ

博道の頸椎固定用シ-ネ（頚椎固定帯）について：

博道医療器械有限公司は豊富な臨床経験と人間工学の科学データに基づき、独自のテクノロジーで開発した関節サポートシリーズは、３D設計・立体加工を採用し、物理的な固定方式で患部の生体力学構造を矯正し、関節への圧力を減少し、炎症或いは損傷した軟部組織を比較的に安全な状態で静養されることにより、関節を安定させ、損傷の予防及び症状の軽減などを実現します。

博道の頚椎固定用シーネシリーズは、通気性とフィット性ともに優れたもので、顎や鎖骨への圧迫を充分に考慮し、製品の高さと固定の強さが自由に調節でき、ワンタッチ装着で、違和感のない快適性を追求しています。製品全体が軽く、薄く、適切な固定力を持ち、頚椎の軟部組織損傷や頚椎椎間板ヘルニア、変形性頚椎症、頚椎後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、頚椎症性神経根症などの頚椎症に適用し、また、頚椎術後の固定及びリハビリにも適用し、幅広くユーザーの信頼を得ています。